Blog「処々起承転撮」古事記・日本書紀:記事…07,08,09

2018年05月01日

- 別Blog「処々起承転撮」で趣味の「写真」と「音楽」について書いている。
- 撮りためた写真の中から一枚、そこに思い浮かんだ音楽(曲)とのセット「写真∽音楽」で記事にしているもの。
- 時には真面目に、時には洒落で、好きな写真と好きな音楽でひとり丁々発止とでも言ってよい。
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- いつしか、それらの中に「古事記・日本書紀」絡みの記事も増えてきたので、
- 整理がてらこの場にリストアップを、一回につき3記事づつ拾っていきたいと考えている。


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07 ■ ShoSyoShuSyuSha 053:[ Dont Look Back ] Subterranean Homesick Blues

 
 ●「処々起承転撮」- ShoSyoShuSyuSha 053:[ Dont Look Back ] Subterranean Homesick Blues 
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■ 写真は「東霧島(つまきりしま)神社:鬼岩階段」

高千穂の峰に鎮座していた「霧島神社」は、噴火で被災し分社遷座繰り返し霧島六社となる。
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その内の一社がイザナギ・イザナミを祭る「東霧島神社」で、ここには鬼が一夜で作ったという本殿への参道「鬼岩階段」がある。振向かずに登り切れば願いが叶うというゴツゴツの岩で作られた階段。「~しちゃいけない」と葛藤しながらの不規則な階段を登る十数分。黄泉の国へイザナミを追って行ったにも拘わらず、約束を破ッたが為に逆に追われる身になったイザナギの想いも頭を過ぎる。よしっ振り返らないぞ!

■ 曲は「Bob Dylan - [ Dont Look Back ] Subterranean Homesick Blues」

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08 ■ ShoSyoShuSyuSha 056:Hurt / In My Life / I'm So Lonesome I Could Cry

 
 ●「処々起承転撮」- ShoSyoShuSyuSha 056:Hurt / In My Life / I'm So Lonesome I Could Cry 
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■ 写真は「阿波岐原(あわきがはら):みそぎ池」

約束を破りイザナミから逃げるイザナギは「筑紫の日向の橘の小門(おど)の阿波岐原」に至り、禊(みそぎ)を行う。
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宮崎市の海沿いに広大な松林がある。名を「阿波岐原」と言う。シーガイアで全国的にも知られることになったその施設の、正にその足元にイザナギが禊を行った「みそぎ池」がある。穢れを払うイザナギからは様々な神が産まれ出るが、最後に顔を洗う時に産まれたのが、アマテラスにツキヨミ、そしてスサノヲだ。今に繋がるこの国の誕生がこの場所にある。耳をすませば、神聖な場所を包むように呟きの如き神聖な唄声が聴こえてくる。

■ 曲は「Johnny Cash - Hurt / In My Life / I'm So Lonesome I Could Cry」

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09 ■ ShoSyoShuSyuSha 059:時間よ止まれ

 
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■ 写真は「青島神社」

「海幸山幸」で知られる山幸彦とその妃の豊玉姫(とよたまひめ)を祭るのが「青島神社」だ。
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「山幸彦」は天孫降臨した天津神ニニギの子、「豊玉姫」は国津神オオワタツミノカミの娘である。お産する姿を見ないで、の約束を破り見てしまった山幸彦に、豊玉姫は恥ずかしさ際まって郷に帰ってしまう。しかし恋しさは募るばかりで歌を詠み送る。送られた山幸彦も姫を想い歌を返した。その歌を判りやすく今風に言い換えてみれば、「あぁ私が添い寝した愛しい妻よ、永遠に忘れることはないよ。罪なやつさ、あぁパシフィック、碧く燃える海。どうやら、俺の負けだぜ」だ。

■ 曲は「矢沢永吉 - 時間よ止まれ」





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